住宅
苫小牧の明るい家 107-2005
夏は、温度が上がると霧がかかりやすく、冬は、晴れた日が多い苫小牧に建つ家なので、南側をすっかり開口部として、さらにそこを緩衝的な空間の土間にすることで、居間、茶の間の寒暖の変化を緩衝させ、同時に日射を緩和させました。それを家全体で楽しめるように、中央に吹き抜け空間を造りました。
■木造
■延べ床/敷地:170㎡/439㎡
夏は、温度が上がると霧がかかりやすく、冬は、晴れた日が多い苫小牧に建つ家なので、南側をすっかり開口部として、さらにそこを緩衝的な空間の土間にすることで、居間、茶の間の寒暖の変化を緩衝させ、同時に日射を緩和させました。それを家全体で楽しめるように、中央に吹き抜け空間を造りました。
■木造
■延べ床/敷地:170㎡/439㎡